mina perhonen(ミナペルホネン) tambourine(タンバリン)食器 プレート小 TW0101
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土に含まれる粒子が表面に浮かび上がるtambourine(タンバリン)の器。
温かみのある食器の縁には、tambourineのモチーフがレリーフのように浮き立ち、慎ましく日々の暮らしを彩ります。
手作業で釉薬をつけているので、1つ1つの器で異なる魅力と表情が楽しめます。
タンバリンのデザインがされたボックス入りですので贈り物にも最適です。
・注意事項
食器洗浄機、電子レンジ、オーブンはご使用頂けません。
土に含まれる粒子が表面に浮かび上がる為、黒い点が表面に出ていることがございます。
手作業で釉薬を付けております。釉薬の濃度、釉薬の塗り方を均一に保っていますが、焼く場所のわずかな温度加減や素地の組織が不均一なためひとつひとつの表情が異なります。
釉薬のかかった器にはピンホールとよばれる1ミリほどのへこみがある場合があります。これは釉薬をかけたときに生地についた有機物がやかれ小さな凹みとなる現象です。
・よくあるご質問について
tambourine器は、土に含まれる粒子が表面に浮かび上がる独特の風合いをもつ陶器です。
そのため素地の組織が不均等であり、ひとつひとつの表情が異なります。
還元焼成という焼き方で温かみのある雰囲気を出しています。
また釉薬を手作業で付けているため、下記のような現象が起こることがあります。
・ピンホール
釉薬のかかった器にはピンホールと呼ばれる1ミリほどの凹みがある場合があります。
これは釉薬をかけたときに生地についた有機物が焼かれ小さな凹みとなる現象です。
・釉薬によるテカリ・すじ
釉薬が溜まる部分にテカリ(つや)が出たり、手作業で釉薬を付けているため 色味の濃淡差が出ます。グリーンに関してはtambourineレリーフの間にすじが見られます。
・色の差
釉薬の濃度・釉薬の塗り方を均一に保っていますが、焼く場所のちょっとした温度加減や 生地の成分の不均一により色味の個体差があります。ホワイトはマット感に差が出ます。
フィンランド語で「minä 」は「私」「perhonen」は「ちょうちょ」を意味します。
デザイナーの皆川明氏の蝶の美しい羽のような図案を軽やかに作っていきたいという思いが込められています。デザインはもちろん、素材にもこだわる日本のブランドです。